【暴露】SHR脱毛が効果ないと卑下される本当の理由とは?

SHR脱毛が効果ないと言われる理由とは?

最近、多くのサロンで取り入れられている「SHR(スーパーヘアリムーバル)脱毛」について、一部では「詐欺」だとか「効果ない」とか、散々な言われようです。

 

怒る女性

 

Twitterなどでも、「SHR式脱毛は効果がないから途中退会した」とか「痛くないけど効果もない」とか、身近にあふれるリアルな口コミでも「悪評」が見られます。

 

クレーマー

 

果たして、これらは本当なのでしょうか?

 

SHR脱毛で全身脱毛を受けた私としては、なぜこのような悪評が出回るのか不思議でなりませんでした。

 

身近な友人に勧めてみても、3人に1人くらいは「怪しい」というイメージを持たれている感じがします。

 

こそこそ話

 

身近でSHR脱毛を受けている人も多く、彼女たちの脱毛事情からもSHR脱毛をお勧めするのは間違いではないと感じている私ですが、なぜ効果がないといった評判になるのか、その原因を調べてみました。

 

このページでは、SHR式脱毛について関心がある人なら知っておきたい知識を中心に、なぜSHR脱毛が効果ないと言われるのか、その理由まで理解できるように解説しています。

 

試してみたいけど、どうなの?と二の足を踏んでいる人にも参考になれば幸いです。

 

旧来型「ショット式」脱毛の仕組み

 

旧来式脱毛であるショット式脱毛とは、いわゆる「バチッ」という音を立てながら1発ずつ照射していく脱毛を言います。

 

主に「IPL脱毛」がショット式脱毛に分類されます。

 

ショット式

 

これらはムダ毛の根っこ部分にある「毛根」をターゲットにしており、毛根で細胞分裂を繰り返す「毛母細胞」を攻撃することが目的となっています。

 

攻撃された毛母細胞は、細胞分裂をやめる、もしくは鈍らせることで、毛の成長が抑制されます。

 

SHR式脱毛の仕組み

 

SHR脱毛も同じく、光を照射して脱毛する点ではショット式と同じです。ただ、決定的に違う部分があります。

 

それは、ショット式が「毛根」をターゲットにしたのに対し、SHR式では「毛包」と呼ばれる毛根よりも浅い部分をターゲットにしています。

 

毛包解説図

 

毛包(上図における「いくら」のような赤い部分【Bulge】)には、毛根で細胞分裂を繰り返す毛母細胞の元となる、「毛包幹(もうほうかん)細胞」が作られています。

 

毛包幹細胞が毛根まで下りていく過程で、分化や増殖を繰り返し、毛母細胞になります。(毛包幹細胞→毛母細胞)

 

つまり、毛包にダメージを与えることによって、毛包幹細胞にダメージを与えれば、ムダ毛の元である毛母細胞自体も作られなくなる、という近年注目されている新しい理論です。

 

SHR脱毛が効果ないと言われるのは誤解?

 

SHR脱毛が効果ないと言われてしまう理由について、簡単に以下の3つが挙げられます。

 

脱毛の効果が分かりにくい

 

旧来型のショット式の場合、光を照射してから数日で抜け始めます。場合によっては「ポップアップ現象」と言われ、光を当ててその場で抜け落ちることもあります。

 

それに比べてSHR脱毛の場合、毛がしばらく抜け落ちません。

 

場合によっては、光を照射したムダ毛が数か月生えていることもあります。このことがSHR脱毛は効果がないと評価されてしまう原因の一つになっています。

 

 

なぜ抜けるのが遅いのか?それは簡単に言えば、毛根が生きているから!ショット式だと毛根に直接ダメージを与えたけど、SHR式だと毛根にはダメージを与えません。

 

あくまで、発毛命令を出す部分(バルジ領域)がターゲットだから、今生えている毛は元気にその一生を全うするわけです。なので、SHRの場合は数か月生えっぱなしというのも珍しくないんです。

 

ちなみにショット式の場合は、数日で抜け出して大体2週間から8週間後くらいまでの間はムダ毛がない「ツルツル期」が訪れます。特にこのツルツル期を実際に体験して知っている人は、「SHR脱毛には効果がない」と感じてしまう傾向にあるようですね( ;∀;)


 

女性は毛周期が長いから

 

女性は男性と比べて、女性ホルモンの影響で毛周期が長い傾向にあります。なので、男性に比べて向け毛の一生が長い傾向にあります。

 

ヘアサイクル(毛の一生)を全うしてから抜け落ちるSHR式脱毛の場合、その分長く生え続けるということです。これもSHRが効果ないと言われる原因になっています。

 

あまりに旧来型のデメリットをクリアしすぎている

 

うまい話には裏がある!SHR脱毛は旧来型の脱毛のデメリットをことごとくクリアしている点で評判になりました。

 

この評判を素直に受け止める人と、逆に「いと怪し…」と受け止める人と分かれるのも当然でしょう。

 

疑い

 

あまりに良い話ばかりだから、最初にネガティブなイメージを持ってしまう。

 

何事もそうですが、第一印象が悪いと以後はマイナスの面ばかりを見てしまう傾向にあります。

 

脱毛は痛みに耐えて時間をかけるのが当たり前だ!楽して綺麗になれると思うな!という常識を強く持っている人ほど、SHR脱毛を否定する傾向にあるのも一理あります。

 

世代交代の際に起こる「旧世代」と「新世代」の論争と言ったところでしょうか…。

 

SHR脱毛がお勧めの人とは?

 

SHR脱毛がお勧めの人は以下の人です。

 

  • 短期間で終わらせたい人
  • 日常的に日焼けしている日焼け肌、地黒肌
  • 値段を抑えて脱毛したい人

 

こうやって書いてみると、大体の人が求めるものですよね?

 

SHR式は毛周期の影響を受けにくいので、基本1か月スパンで通えます

 

旧来型だと2か月とか3か月、場合によってはもっと期間を空けるサロンもあります。

 

カレンダー

 

SHRと比べると3倍とか4倍の期間が完了するまでにかかってしまいます。SHR脱毛であれば、早ければ6か月で全身脱毛が完了してしまいます。

 

また、SHR脱毛はショット式と違って「連射式」脱毛になるので1回の施術スピードも格段に速くなっています。

 

その分、施術できるお客さんの数も増やせます。この点で旧来型のショット式よりも値段は安い傾向にあります。

 

日焼肌

 

あと日焼したり地黒肌の人で、脱毛を断られた人などでもSHR脱毛なら可能なケースが多いです。

 

出力レベルが低いSHR脱毛の光は、これらの肌の人でも安全に脱毛が出来てしまいます。

 

SHR脱毛がお勧めできない人とは?

 

良いことばかりに見えるSHR脱毛ですが、マイナスの面ももちろんあります。一つが脱毛を実感するまで時間がかかることです。

 

完了までの期間で言えばSHR脱毛が早いですが、一度照射して「抜け」を感じるまでに時間がかかります。

 

抜けない脇毛

 

場合によっては、結婚式に備えた「ブライダル脱毛」などのように一時的でも良いから綺麗になる時期が欲しい、というケースもあります。

 

従来型のショット式だと、毛根に直接ダメージを与えるので光照射後2週間〜8週間くらいの間にはムダ毛が少ない「ツルツル期」が訪れます。これが狙いの人にはSHR脱毛は不向きと言えます。

 

また、これはお勧めできない人というよりもSHR脱毛の決定的なデメリットになるのですが、「検証期間が短いこと」が挙げられます。

 

2000年頃にバルジ領域の働きが日の目を見ることになり、その後研究を重ねて脱毛機に採用されたのはここ2,3年の話です。

 

その為、5年、10年スパンの実際の効果についてまだ十分なデーターが集まっていないのが現状です。

 

確かな実績のもので脱毛したいという要望であれば、従来型のIPL脱毛(フラッシュ脱毛)が向いており、SHR脱毛は不向きと言わざるを得ません。

SHR脱毛採用の人気サロンランキング

 

ストラッシュは、2016年に新宿に1店舗目をオープンさせた新しい脱毛サロンです。

 

ストラッシュ公式HP

 

SHR脱毛サロンの中で「先駆けのような存在」となり、現在では続々と全国に店舗を拡大中です。

 

では、ストラッシュの魅力や特徴はどこにあるのでしょうか?

 

ストラッシュ魅力

 

どんな商品でも、最新のものは料金が高いのが一般的です。

 

これは脱毛業界でも言えることで、特に新しい脱毛器の開発には莫大な費用がかかるため、その分料金も高額になります。

 

ストラッシュではSHR理論で開発された脱毛器「ルミクスシリーズ」を採用しています。

 

ルミクスシリーズは、SHR脱毛の代名詞ともいえるほど代表的な脱毛機です。

 

ルミクスを導入している他の脱毛サロンは、当然ですが費用回収のため「高い料金設定」になっています。

 

しかし、ストラッシュは違います!

 

ストラッシュではテレビコマーシャルや電車広告など宣伝費を一切かけていません。

 

CMや電車の中吊りで、ストラッシュの文字を見たことないですよね?

 

他サロンと違い宣伝費を削ることで、最新機器を導入しているのにリーズナブルな価格で脱毛が提供できるというわけです。

 

ざっとストラッシュの良いところを挙げましたが、もちろんデメリットもあります。

 

  • 店舗は非常に質素なつくり
  • 知名度が低い
  • 月額制・全身脱毛都度払いの場合はシェービング代が発生

 

ストラッシュの店舗は非常にシンプルといいますか、某大手脱毛サロンのようなキラキラした感じはありません。

 

美容室間隔で快適な空間を求めている女性には、物足りないかもしれません。

 

知名度に関しては、上記の通り大きな宣伝を一切行っていない為、某サイトのような個人の口コミサイトから知られるのが主です。

 

とは言え、殆どの女性がスマホで検索する時代なので、口コミだけでも徐々に知名度は伸びてきているのが現状です。

 

最後のシェービング代は細かいことになりますが、プランによっては剃り残しがあると1,000円発生します。

 

背中など自分で剃りにくい部分は、だれかほかの人に剃ってもらう必要があります。

 

通常、剃り残しに関してはシェービング代が発生するサロンが多いので、通われるサロンの公式HPで確認しておくことをお勧めします。

 

あとで知らされると、とっても損した気分になるので…。

 

ストラッシュに関しては、月額制か全身脱毛都度払い以外の場合(回数パックプラン)は、シェービング代は発生しません。剃り残しがあっても、発生しません!

 

あと勘違いされる方が多いのですが、自分で電気シェーバー等で剃っていけば、月額制でも都度払いでもシェービング代は発生しませんので…。

 

SHR式脱毛は、痛みが少なく脱毛完了が早いなどたくさんのメリットがあります。

 

その最新脱毛法を低価格で受けられるのですから、他サロンから乗り換える人が続出するのも当然と言えるでしょう。

 

特に顔やVIOを含めた全身脱毛の費用の安さは絶品です!

 

ストラッシュは月額制や回数パック、都度払いなど支払い方法の選択肢も揃っています。

 

また、ストラッシュでは技術力の優れたスタッフを採用し教育することで、他サロンでは難しい部位の脱毛も可能となっています。

 

例えば、眉間や鼻などもストラッシュであればSHR脱毛を行うことが可能です。

 

自分に合った支払い方法で最新の脱毛が受けられるのですから、気になる方は無料カウンセリングを受けてみるのがおすすめです。

 

ストラッシュ公式HPはこちら

 

 

ストラッシュ同様、SHR脱毛をオープン時から採用している新しい脱毛サロンです。

 

費用の面でも他の脱毛サロンより割安となり、「全身脱毛1回が最短20分で終了」するなど、SHR脱毛の魅力を最大限に享受できるサロンの一つです。

 

従来の脱毛機を使っていた大手の脱毛サロンも、現在はSHR脱毛機を採用してきています。

 

しかし、従来の価格設定に引っ張られているので、それほど安くなっていないのが実情です。

 

その点、ストラッシュもそうですが、ラココはオープン時からSHR脱毛一筋!

 

SHR脱毛の代表格「ルミクスシリーズ」を採用しているので、安心して安く脱毛に通うことが可能です。

 

施術後には12種類の天然植物エキス配合の保湿鎮静ジェルを使用し、水溶性コラーゲンも配合されていますので美肌効果も期待できます。

 

全国展開中のサロンになりますが、香川・徳島・愛媛と3件に店舗を構えています。

 

四国の人で最新のSHR脱毛を受けてみたかったけど、近くに店舗がないって人には特に最適ですね。

 

乗り換え割やペア割、紹介割や最大10%キャッシュバックの学割など、お得なキャンペーンも多く実施されています。

 

個室ありの清潔な女性専門サロン、ラココもSHR脱毛の候補に入れてみると良いでしょう。無料カウンセリングも実施中です。

 

 

アイセルもストラッシュやラココと同じく、最新脱毛のSHR脱毛が受けられる脱毛専門サロンです。

 

2016年2月にオープンしたばかりの、新しい女性専門サロンです。

 

新宿に1店舗しかないところが弱みではありますが、関東圏にお住まいの方であれば低価格でSHR脱毛を受けられるお勧めのサロンです。

 

日本ではまだマイナーとも言えるSHR脱毛を行っているのが最大の特徴ですが、他にも魅力的な特徴があります。

 

  • 毛周期に関係なく毎月脱毛できる
  • お試し脱毛ができるのでSHR脱毛を体験できる
  • 最短コースなら1年以内に全身脱毛が完了する
  • うぶ毛でも脱毛効果が期待できる

 

この中でも特に注目なのが「お試し脱毛」です。

 

初回に限り3,240円にて、両腕全部または両脚全部にSHR脱毛を照射することが可能です。

 

また、スタッフ3名体制で全身脱毛が30分の施術で済むので楽ちんです。

 

新しい店舗ですので比較的に予約が取りやすい状況ではありますが、さらにLINE@を活用するなど顧客サービスに高い定評があります。

 

希望すれば毎日空き状況をLINE@で知らせてもらうことも可能です!

 

関東圏にお住まいの女性は、無料カウンセリングも実施中です。候補に加えてみると良いでしょう。

毛周期は部位によって違う?

ムダ毛は、「成長期」と「退行期」、「休止期」という毛周期のサイクルによって生え変わります。

 

脱毛はこの毛周期における「成長期」をターゲットに合わせて施術を行うのが一般的ですが、部位によって毛周期が異なるので、自分が脱毛したい部位のサイクルをチェックしておきましょう。

 

毛周期解説絵図

 

平均的な毛周期の部位

 

髪の毛以外のムダ毛の毛周期は、平均すると3ヶ月から4ヶ月程度と言われています。

 

この平均的な毛周期に当てはまるのが、ワキや脚、腕です。

 

ワキ毛の場合

 

ワキ毛は、1日で約0.3mmほど伸びるので、成長は一番早い部位になります。

 

そのため剃ってもすぐに伸びてちくちくしますし、毛抜き処理をしても数週間すると目立つようになります。

 

脚や腕の場合

 

一方、脚や腕は生えているところによって違うのですが、1日0.2mmから0.4mmほど成長すると言われています。

 

ですので一度処理をすればしばらくはそのままの状態を保つことができます。

 

しかしワキでも脚腕であっても、毛周期は3ヶ月から4ヶ月なので、成長期のムダ毛が伸びてきたら施術を行いましょう。

 

変則的な毛周期の部位

 

変則的な毛周期の部位は、背中やVIOなどが挙げられます。これらの部位は、成長期よりも休止期の方が長いというのが特徴です。

 

1日に0.2mm程度伸びるのは脚や腕と同じなのですが、休止期が長いため施術のスパンもその分空ける必要があります。

 

施術期間はきっちり守ること

 

また背中は「うぶ毛」のようなメラニンの薄いムダ毛が多いため、1回の施術では効果が得難い部分ですから毛周期を守って施術を受けてください。

 

VIOはムダ毛の色が濃いので効果が出やすいものの、休止期はかなり長くなるので、この部位も3ヶ月以上施術が受けられません。

 

光脱毛の場合、毛周期を無視して施術をしても十分な効果は得られないので注意しましょう

 

そのため、背中やVIOは脱毛を完了するまでが他の部位より長くかかることを覚えておいてください。

 

脱毛の効果は、毛周期に施術を行っているかどうかで決まります。

 

体質や毛質によって個人差があるとしても、できるだけ脱毛部位の毛周期に合わせて施術を行うようにしてください。

 

 

上記はあくまでIPLやSSC脱毛と呼ばれる光脱毛を前提とした記事になります。SHR脱毛であれば毛周期をある程度無視した脱毛が可能となります。

 

具体的に、SHR脱毛は毛周期における「成長期」だけでなく「退行期」の毛にもアプローチ可能ですので、その分早く従来の脱毛よりも完了させることが可能となっています。


IPL脱毛とSSC脱毛とは?

脱毛サロンでの施術は、「IPL脱毛」と「SSC脱毛」が主流となっています。

 

どちらも光を使った脱毛法ですが、使用する機器や施術内容に違いがあるので、それぞれの特徴を見ていきましょう。

 

脱毛レーザーの種類

 

IPL(インテンスパルスライト)脱毛

 

IPL脱毛は、フラッシュ脱毛や光脱毛とも呼ばれる脱毛法で、「キセノンランプ」を使用して脱毛を行います。

 

キセノンランプから発生する光は、ムダ毛の黒い色素に反応する性質があります。

 

色素に反応した光は熱エネルギーに変換されるので、これがムダ毛を伝って毛乳頭にダメージを与えて発毛機能を低下させます。

 

毛乳頭にダメージを与えるには大きな熱エネルギーが必要ですから、高熱での施術となるため痛みがあります。その代わり、しっかりとした脱毛効果が得られるのが特徴です。

 

ただし、IPL脱毛は黒い色だけに反応するため、成長期のムダ毛しか脱毛できないので毛周期に合わせて施術を行う必要があります

 

また、産毛は色素が薄く光が反応しにくいので、産毛の脱毛には向いていないと言われています。

 

SSC(スムーススキンコントロール)脱毛

 

SSC脱毛は、「クリプトンライト」が搭載された脱毛器を使います。

 

クリプトンライトの光はキセノンランプよりも出力が低いので、痛みも少なく肌に優しいのが特徴です。

 

さらにIPL脱毛と違うのは、施術の前にムダ毛の成長を抑制する「フィニリーブ」という成分が入ったジェルを塗布することです。

 

このジェルには、フィリニーブを含むトレジャービーンズというカプセルが入っています。

 

クリプトンライトをこのカプセルに照射すると、カプセルが破れて抑毛成分が浸透していくことで、抑毛効果も得られるというメカニズムになっています。

 

SSC脱毛は、光による毛乳頭へのダメージと抑毛効果のあるジェルでムダ毛にアプローチするので、IPL脱毛よりは産毛への効果が期待できます。

IPL脱毛・SSC脱毛とSHR脱毛の違い

現在、脱毛サロンで主流となっているのはフラッシュ脱毛ですが、SHR脱毛を導入しているお店が増えています。

 

SHR脱毛は最新理論によって開発された脱毛器ですが、あらゆる面でフラッシュ脱毛よりもメリットがあると言われています。

 

では、フラッシュ脱毛とSHR脱毛にはどのような違いがあるのでしょうか。

 

スライド脱毛

 

どちらの方の痛みが強いのか

 

フラッシュ脱毛は、レーザー脱毛よりも出力レベルが低いので、その分痛みも抑えられています。また、冷却機能がついている脱毛器もありますから、以前と比べると痛みはかなり軽減されました。

 

それでも深部にある毛乳頭にダメージを与えるには、大きな熱量が必要なので、輪ゴムで弾かれたような痛みがあります。

 

一方、SHR脱毛は毛乳頭よりも皮膚に近い毛包にダメージを与えて発毛機能を低下させます。

 

メラニン色素に反応させて熱ダメージを与えるのではなく、毛包に光を当てて蓄熱をさせるので、フラッシュ脱毛よりも低い出力での施術が可能です。

 

ですので痛みに関して、フラッシュ脱毛は痛い、SHR脱毛は痛くないという違いがあります。

 

効果の出方に違いはあるの?

 

フラッシュ脱毛は、ムダ毛が成長する毛乳頭に直接ダメージを与えます。

 

ダメージを受けると毛乳頭の活動はすぐに低下していくので、施術を受けてから10日から2週間ほどでムダ毛が抜け始めます。

 

SHR脱毛はフラッシュ脱毛よりも効果の出方が遅くなります

 

SHR脱毛というのは、発毛の指令を出す毛包にダメージを与える脱毛法です。

 

つまり、間接的に発毛を止める施術なので、脱毛後も毛乳頭は変わらず機能しています。

 

そのため施術を受けても効果が出るまでにはかなりの時間がかかるのですが、定期的に施術を行うことで発毛するムダ毛が減少します。

 

脱毛完了までの施術回数について

 

脱毛完了までの施術回数に関しては、大きな違いはないと言えるでしょう。

 

というのも、施術回数は毛量や毛質によって変わりますが、一般的にフラッシュ脱毛でもSHR脱毛でも12回ほどの施術が必要になります。

 

逆に毛量が少なければその分回数も少なくなるということです。

 

ただ、ムダ毛の色素が薄かったり産毛が多いという場合、メラニン色素に反応させるフラッシュ脱毛だと毛量が少なくても施術回数が多くなります。

 

SHR脱毛はメラニン色素の濃さはフラッシュ脱毛ほど関係ない脱毛法なので、普通の回数で脱毛が完了させることが可能です。

 

脱毛期間はどれぐらい差があるの?

 

フラッシュ脱毛とSHR脱毛を比較した場合、もっとも差が出るのは脱毛期間です。

 

フラッシュ脱毛は毛周期に合わせて施術を行うので、2ヶ月から3ヶ月に1回しか脱毛ができません。

 

そのため1年に4回から6回しか施術が受けられないのです。12回施術を受けるとしたら最短で2年、毛質や毛量によっては3年かかってしまいます。

 

SHR脱毛は毛周期が殆ど関係ないので、最短で2週間に1回の施術が可能です。

 

脱毛サロンによっては年間最大で24回の施術が受けられますから、1年以内に完了することも可能なのです。

 

フラッシュ脱毛とSHR脱毛の違いを見れば、なぜSHR脱毛を導入するお店が増えているのかが一目瞭然で分かりますね。

 

と言っても、SHR脱毛は最新の脱毛法なので、フラッシュ脱毛よりも脱毛実績はありません。ですのでSHR脱毛をする場合は、脱毛のメカニズムなどをしっかり理解しておきましょう。

SHR脱毛が可能な機種

脱毛サロンでは美容機器が、脱毛クリニックや美容外科では、医療用脱毛機が使われています。美容脱毛機、医療用脱毛機、それぞれに種類があり、それぞれに特徴があるので得意とする毛質も異なります。自分のムダ毛に合った脱毛方法を選ぶためにも、現在導入されている主な脱毛機の特徴をチェックしておきましょう。

 

ルミクスツイン

 

ルミクスツインは、ITAA美容機器認証適合を取得しているSHR式脱毛機です。

 

SHR式脱毛では、毛の再生を促すバルジ領域にダメージを与え、ムダ毛の生成を低下させて脱毛を行います。

 

この脱毛機の特徴は、施術時間が短いということです。

 

範囲の狭い脱毛であれば疲れることはありませんが、背中や手足、全身など広範囲は施術時間が長いとかなり疲れます。

 

しかしルミクスツインなら従来機よりも5分の1まで時間が短縮されたので、全身脱毛でも早く終わりますから、体が痛くなることもありません。

 

また、ワンショットが0.1円と低コストを実現したことから、リーズナブルな価格で脱毛出来ます。

 

LIGHENCE(ライエンス)

 

ライエンスもまた、出力波長は640nmでSHR脱毛が可能な代表的なSHR脱毛美容機器です。

 

高速施術が可能で、全身が最短30分、1ショット辺り約0.3円とリーズナブルな施術が可能となっています。1秒当たりに最高5発の連続照射も可能となっています。

 

光源にはキセノンランプ(ドイツ・ヘレウス社製)が使用され、ヘッド冷却方式はペルチェ水冷が採用されていて、-4℃〜10℃の冷却温度で施術が可能となっています。

 

ソプラノアイスプラチナム

 

最近の研究で、ムダ毛が毛根から成長するのは、バルジ領域で作られる成長因子が原因だということが判明しました。

 

ソプラノアイスプラチナムは、そのバルジ領域にアプローチして成長因子を作らないようにする蓄熱式脱毛機です。

 

この脱毛機の特徴は、3種類のレーザーを一度に照射できることです。

 

波長の違うレーザーを照射することで、細い毛や太い毛などどのような毛質でも処理が可能になっています。

 

ムダ毛は部位ごとに毛質が異なりますが、ソプラノアイスプラチナムなら部位によって効果が違ったりすることもありません。

 

メディオスターNextPRO

 

医療レーザー脱毛は出力レベルが高いので痛みが強く、肌トラブルのリスクが伴います。これらの問題点を解決したのがメディオスターNextPROです。

 

この脱毛機は「ダブルパルステクノロジー」を採用しています。

 

バルジ領域に作用する810nmのレーザーと、従来通りの毛根をターゲットにした940nmのレーザーの両方が照射可能となっています。

 

発毛因子が作られるバルジ領域に熱ダメージを与え、ムダ毛の発毛原因自体を取り除くのが蓄熱式脱毛です。

 

出力レベルが低いため痛みもほとんどなく、さらに強力な冷却装置が搭載されているので肌トラブルのリスクも軽減できます。

IPL・SSCとSHR脱毛それぞれの歴史

脱毛は文明の進化とともに登場した美容法と言うイメージがあるかもしれません。

 

ですが、世界的に見ると紀元前3000年もの昔から行われているのです。

 

地中海地方や古代オリエント地方で「脱毛剤」が使用されている痕跡が、古代文献内で発見されています。

 

紀元前

 

そんな古い歴史を持つ脱毛ですが、現代の脱毛法として導入されているIPL脱毛やSSC脱毛、SHR脱毛にはどのような歴史があるのでしょうか。

 

IPL脱毛の歴史

 

脱毛サロンの施術方法でもっともポピュラーなIPL脱毛が、初めて日本に上陸したのは1998年です。

 

海外ではもっと昔からIPL脱毛が行われていましたが、日本での光を使った脱毛は医療レーザー脱毛が主流でした。

 

しかし、医療レーザー脱毛は美容外科など医療機関でしか使えなかったため、脱毛をする人は芸能人など一部の人だけだったのですね。

 

こういった状況を打破するために、海外から導入されたのがIPL脱毛の始まりです。

 

IPL脱毛はメラニン色素だけに働く光を使った施術なので、エステサロンなどでも施術が行えるということから、一気に導入店が増えました。

 

その後、脱毛の専門サロンが続々とオープンしIPL脱毛の種類も増え、現代の脱毛の基礎固めが出来ていったのです。

 

SSC脱毛の歴史

 

脱毛サロンでは、長年IPL脱毛が主流となっていました。しかし、IPL脱毛は痛みがあったり、肌が弱い人だとトラブルが起こるリスクが高いなどの問題点がありました。

 

こういったIPL脱毛の問題点を解決するために研究開発が行われ、新たに誕生したのがSSC脱毛です。

 

従来のキセノンランプではなく、肌に優しいクリプトンライトを採用し、肌へのダメージや痛みを最小限に抑えることに成功したのがSSC脱毛です。

 

さらに抑毛効果のある成分が含まれたジェルを塗布することで、ムダ毛の成長を防ぐ効果も期待できるという画期的な脱毛法です。

 

以前は一部の脱毛サロンしか導入していませんでしたが、今では導入店舗もかなり増えてIPL脱毛と人気を二分しています。

 

SHR脱毛の歴史

 

SHR脱毛は、メラニン色素から毛根組織にダメージを与え、脱毛するという従来の脱毛理論とはまったく違う脱毛方法です。

 

最新の脱毛理論によって開発されたSHR脱毛では、毛包にダメージを与えて発毛を抑制します。

 

毛根からムダ毛が成長するのは、毛包が存在するバルジ領域から成長因子が送られることが原因だということが2000年頃の研究で判明しました。

 

この研究結果に基づき、成長因子を毛根に送らないようにするためのSHR脱毛機が作られ、サロンに採用され始めたのが2015年前後と、ここ数年の話です。

 

バルジ領域は皮膚に近い部分にあり、低いエネルギーでも連続して蓄熱することでダメージを与えられます。またメラニン色素に関係なく施術ができるので、短期間で脱毛を完了できるメリットもあります。

 

それがSHR脱毛なのですが、最新式脱毛法なので歴史としてはIPL脱毛やSSC脱毛よりもかなり浅く、導入店舗も少ないのが現状です。

 

 

最新機器で購入代金が高額であり、店舗数が多い大手ほど総コストが膨大な額となる為、導入が遅れていました。

 

しかし、2017年頃を境にSHR脱毛の実力が認められ、大手でも次々にSHR脱毛機の導入が進んでいます。

 

群雄割拠する脱毛サロン業界で、今後はSHR式脱毛機の採用有無が生き残り合戦の勝敗を担うカギとなるでしょう。


脱毛は年々進化をしていて、より肌に優しく体への負担が少ないものが開発されています。

 

と言っても、IPL脱毛もSSC脱毛もSHR脱毛もそれぞれにメリットがあるので、自分の肌や毛質に合ったものを選んで美肌を目指しましょう。

SHR脱毛のQ&A

高熱によって毛根にダメージを与えて脱毛するという、従来の脱毛法とはまったく違う脱毛理論によって生まれたのがSHR脱毛です。

 

SHR脱毛機を導入しているお店はまだまだ少ないものの、新しい脱毛法として注目されています。

 

痛みがない、どんな毛質にも効果がある、日焼けをしていても脱毛できるなどのメリットがあると言われるSHR脱毛ですが、実際のところよく分からないという方も多いでしょう。

 

ここでは、SHR脱毛によく寄せられるQ&Aをまとめてみました。

 

SHR脱毛はどうやって発見されたの?

SHR脱毛は、光脱毛やレーザー脱毛と違い、弱い出力レベルで脱毛できます。高熱を与えなくても脱毛効果が得られるのは、毛根ではなくバルジ領域をターゲットに熱を蓄積させる脱毛法だからです。バルジ領域というのは、ムダ毛の発毛を促す成長因子が作られる領域です。

 

ここで作られた成長因子が毛根組織に送られることで、毛乳頭細胞が分裂して毛が成長していくのです。このバルジ領域は、「育毛」の研究を続けている機関が発毛のメカニズムを調べてる時に発見されました。

 

育毛においては、バルジ領域を活性化することで薄毛を改善するという方法が新しい育毛法になります。この方法を逆手にとって応用したのが、バルジ領域を破壊して発毛機能を低下させるというSHR脱毛です。つまり、SHR脱毛は発毛の仕組みの研究がさらに進んだことによって発見された脱毛法なのですね。

 

薬を服用しているとSHR脱毛が受けられないの?

薬を服用している方は、SHR脱毛が受けられないことがあります。その理由は、服用している薬のせいで肌トラブルのリスクが高くなるからです。トラブルが起こる可能性があるのは、風邪薬など「抗生物質」を含んでいるものや「抗ヒスタミン剤」などです。

 

こういった薬を服用すると、通常よりも肌が熱に対して敏感になってしまいます。SHR脱毛は低い熱で脱毛を行うので、普通の状態であれば肌トラブルが起こることはないです。

 

しかし熱に敏感になっている状態では、たとえ低熱であっても「炎症」や「発疹」などが発生する可能性があるため、SHR脱毛でも受けられない場合もあります。

 

また、「降圧剤」など血圧に関連した薬や心臓疾患に関連する薬などを飲んでいる場合も断られるかもしれません。と言っても、薬すべてがダメということではないので、服用している方はカウンセリングの時に相談してみてください。

 

いれずみやタトゥーをしていてもSHR脱毛は受けられるのか

IPL脱毛や医療レーザー脱毛は、光をメラニン色素に反応させて熱エネルギーを作り、毛根組織を破壊して脱毛をします。そのため、メラニン色素によって肌に色をつける「いれずみ」や「タトゥー」をしていると、脱毛は受けられません。SHR脱毛はバルジ領域に熱を与えて、発毛因子の生成を妨げることで脱毛を行います。
つまりメラニン色素の有無は関係ないので、日焼けをした肌でも脱毛が受けられます。

 

ですがいれずみやタトゥーの場合は、SHR脱毛であっても断られるのが一般的です。その理由は、いれずみやタトゥーは日焼けによって肌に作られるメラニン色素よりも濃いので、肌トラブルのリスクがあるからです。

 

また光の照射によって変色したり退色したりする可能性もあるので、施術を受けられないのですね。ただし、周辺箇所は脱毛できるかもしれませんから、脱毛したい方はカウンセリングで確認してもらいましょう。